講習会のご案内

職人の手を作る

  • 資格はとったが治療のやり方がわからない。
  • 鍼灸だけで開業したいけど、自信がない。
  • 患者さんに、上手く説明できない。
  • 開業や治療技術について相談できる仲間が欲しい。

そんなお悩みはありませんか?

鍼灸師養成学校を卒業したばかりの若い治療家の方と接すると、どうやって治療をしたらいいかわからない、自身がないという方にお会いすることがあります。それは、国家試験に技術試験がないため、どうしても学生時代は学問重視になり、治療技術を身につけられないまま現場にでることが大きな原因ではないでしょうか。
さらに大量排出世代から5年が経ち鍼灸師も開業に動き出す人が増える一方。最近では鍼灸治療に期待されるニーズも多様化し、鍼灸治療への期待も大きくなっていると感じています。これらの状況に独自性を持ちながらニーズに応えられる鍼灸師であることが求められます。それを可能にするのが反応点治療だと私たちは考えます。

反応点治療講習会では

講習会の様子

体表から患者さんの辛さや、疾病の原因を理解する触診技術を学び、神経学的な根拠に基づいた治療方法を学びます。

みなさんは、患者さんに納得のいく説明はできているでしょうか。 東洋医学は神秘的なものとして扱われ、とくに説明がなくても鍼を刺し治療効果がでればよかった時代でした。しかし、近年は、インフォームドコンセントを求める患者さんが増え、説明不足から治療家に信頼を寄せられず、治療院を去る方も少なくない時代になりました。とくに、内臓疾患は治療が長引くこともあるため、しっかりとしたインフォームドコンセントが求められています。

反応点治療を習得することで、なぜそこに鍼を打つと効果がでるのか、そこに鍼を打つ理由はなにか、を治療家自身が納得をして治療することで、「治す」だけでなく、しっかり患者さんに説明し、納得してもらうことが出来る治療家になることができます。

問診を超える触診の世界へ

反応点治療の特徴

1.内臓の不調を見つける手

内蔵の不調やつらさは、自律神経を介して皮膚に現れます。その皮膚に触れることで、辛さの原因を見つけることができます。自律神経機能の結果を指先で感じることができる職人鍼灸師とも言えます。

2.自律神経反射を使って治療を行います。

本来自律神経は、体の環境を改善し、疾病を回復させようと働いていますが、疾病やストレスなどよってその働きが低下します。反応点の治療は自律神経の働きを調整して、細胞環境の改善や疾病の治癒へと導きます。

3.体に優しい施術方法

反応点治療では主に横刺を用いて施術します。横刺は鍼が入ってくる痛みがほとんどなく、患者さんにとってストレスが少ない施術方法です。

4.インフォームドコンセントによるオーダーメイド治療

高い触診技術を用いることにより、お一人お一人に合わせ、その方の体に何が必要か?治療によって何が得られるか?を、根拠と自信を持って説明できます。そして説明した通りの治療結果を招くことができます。

5.開業率の高い治療法

反応点治療研究会に所属する会員の半数以上が開業をしています。
これは反応点治療が肩こりや腰痛といった他の治療院がしのぎを削る疾患だけでなく、内臓に関係する疾患へのアプローチもあり高単価かつ高いリピート率を可能とするからです。

参加者へのフォロー

反応点治療を習得後、治療を行う上で疑問や悩みが出てくることがあるでしょう。
そのときは、一人で悩まず、相談してください。講習会を受け、反応点治療を行う鍼灸師へのフォローアップを行っています。

反応点治療研究会では、治療家同士のつながりをとても大切に考えています。

講習会の様子